霊視鑑定の体験談
主人が経営するレストランが潰れそうになり、何とかならないかと相談しました
私の夫は料理人で二年前に念願であった自分の店を持ったのですが、開店当初から経営があまり芳しくなく、とうとう店を畳まなくてはならないところまで追い詰められてしまいました。そんなとき、占い好きの親しい友人から花染という電話占いの兆先生のことを教えてもらいました。電話占いというと若い女性が恋の悩みを相談する所とばかり思っていたのですが、商売や経営についても有益なアドバイスをしてもらえることを初めて知りました。
霊視に基づいて先生が描写する店内の様子は実際と寸分違わないもので、経営状態がどうなっているのかについても正確に言い当てられてしまいました。一通り霊視を終えた後、集客を増やす秘訣について色々な角度からアイデアを出していただきましたが、最後に店の内装の一部を変える必要があると言われたときにはちょっと首を捻りました。先生によると現在のインテリア配置では商売運が上向かないというのです。それは風水などに基づいた判断ではなく、純粋に霊的な作用に関係していることであると付け加えられました。
後日、主人に霊能者のアドバイスを受けたことを正直に話し、物は試し、どうせ潰れるのならやるだけのことはやってみようということになりました。
そして鑑定で指導された通りに店のメニューを変えたり、内装の一部をいじってみたりしたところ、翌月から突然、売り上げが黒字に転じたのです。一日の客数も以前の数倍に増え、おかげさまでこのまま何とか商売を続けていくめどが立ちました。兆先生の鑑定を受けることができたのは本当に幸運でした。今後も引き続いて指導を受けながら、夫と二人三脚で店を繁盛させていきたいと願っています。
(神奈川県・K様)